高血圧

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検索結果  内臓肥満 BMI  高血圧:実施日 2006年 12月 09日 21時28分24秒


[ 85] 高血圧教室
[調査サイト]  http://www.nagara.com/prevent/htn/general.html

高血圧症は血圧が高すぎる状態で、放置すると脳卒中や心筋梗塞など動脈硬化による恐ろしい病気の原因となったり心臓肥大をおこしたりする病気です。我が国では軽症者も含めると60才以上の高齢者の約半数が高血圧症であると考えられています。
高血圧は脳卒中や心筋梗塞の原因になるとのことですが、では血圧がいくら以上の場合治療が必要なのでしょうか?
高血圧の治療は、今お話に出た脳卒中や心筋梗塞および心臓肥大などの高血圧に由来する合併症の予防が目的です。この目的のために血圧をどの程度まで下げたらよいかということについて、世界中の各国で基準がもうけられています。これらを総合的に判断すると、最大血圧が140
mmHg以上あるいは最小血圧が90 mmHg以上の場合には治療が必要と考えられます。ただ、40歳以下の若年者ややはり脳卒中や心筋梗塞の原因になる糖尿病を合併している患者さんではもう少し厳しい基準、つまり最大血圧で130
60才代、70才代の方でも、やはり血圧が140/90以上であれば治療をし血圧を下げることで脳卒中や心筋梗塞がある程度予防できます。ですから、壮年者とほぼ同じ基準で治療を開始します。ただ、85歳を越える方では、血圧を下げても、必ずしも脳卒中や心筋梗塞を予防できるわけではないようです。

 

[ 86] 高血圧Q&A
[調査サイト]  http://www.gik.gr.jp/~skj/ht/htfaq.php3

血圧140/90以上の高血圧症の方は全国で約3,000万人と推定され、日本人の4人に1人、更に50歳以上では2人に1人が高血圧とされ、まさに国民病とも言えます。高血圧は自覚症状がほとんどなく、長期間高血圧症を放置すると心血管系に強い負担がかかり、動脈硬化がひそかに進行して、脳出血、脳梗塞、心不全、狭心症、心筋梗塞、腎不全などの重要臓器障害の症状を引き起こし、重い後遺症を残して生活の自由度(クオリティ・オブ・ライフ)を狭めるのみならず、しばしば生死に関わるような事態を招きます。高血圧症といわれたら、生活習慣の修正や降圧薬治療による血圧コントロールが重要です。以下の疑問に答えるかたちで血圧のお話をいたします。
心臓が血液を送りだすときの血管内の圧力が、「血圧」。血圧には、心臓が収縮して動脈に血液を送りだすときの「最大血圧」と、心臓が拡張するときの「最小血圧」があります。最大血圧を収縮期血圧、最小血圧を拡張期血圧とも言います。
24時間血圧 24時間携帯血圧計により測定した血圧で早朝や夜間の血圧情報も得られ診断治療の参考にします。
岩手県大迫町の一般住民を対象とした高血圧の研究に基く大迫(おおはさま)研究等から導かれた日本高血圧学会の家庭血圧測定ガイドラインによる高血圧や正常血圧の分類は右の表の通りです。

 

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